読書と手紙にまつわるお店 アムレテロン
〒166-0002

東京都杉並区高円寺北2-18-10

※高円寺北口から約5分 ※不定休 
covert.amleteron (at) gmail.com 
  

※こちらではおもに営業予定日、日々のよしなしごと、イベント予定などを掲載しています。
商品紹介や新入荷情報はFacebookページにて。

2013/07/31

あづま通り



8月1日(木)はお休みです



8月2日(金)のオープンは14:30〜20:00です。

8月3日(土)のオープンは13:00〜20:30です。

8月4日(日)のオープンは12:00〜20:30です。





ここ、あづま通りにはスピーカーがついていて、
普段は音楽が流れています。
今はどういうわけかハワイアンな音楽が流れいるのですが
(夏っぽさを醸しだして!?)
今ではあまり聞かなくなった童謡が流れていることがあります。
“福はうちぃぃ♪ 鬼はそとぉぉぉ♪”
とか
“ともだちひゃっくにんでぇきるぅかなー♪”
などなど。
それぞれ季節に合わせた童謡で、
歩いていて思わず笑ってしまうことがあります。



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ネコエコバッグ(→ )に関しまして、
たくさんのお問い合わせをいただきありがとうございます。

こちら、取り置きも可能です。
取り置きをご希望の方がいらっしゃいましたら下記宛
ご希望の色、お名前、ご連絡先をご記入の上メールにてお問い合わせくださいませ。

covert.amleteron[at]gmail.com

※[at]を@に書き換えてお送りください。

2013/07/30

小夏、愛、睦。



7月31日(水)のオープンは14:00〜20:00です。

※8月1日(木)はお休みです。

8月2日(金)のオープンは14:30〜20:00です。





以前書いたネコエコバッグ(→ )。
本日より、当店でも取り扱い中です。

川村毅氏の愛猫、小夏、愛、睦のなんとも味わい深い表情。
パゾリーニの詩の一片。
ペンを持ち、思い耽る少女。
宇野亜喜良氏によるイラストで
絵画としてもいつまでも観ていて飽きることがありません。
それがトートバッグとなっているだなんて。

このバッグの収益は福島に取り残されてしまった猫たちに届けられるとのこと。

















ややしっかりめのキャンバス生地でマチもあります。
赤//黒 の3色。各¥2,000


↓(10.2.追記)
緑は完売し、新色で青が入荷しました。
コバルトブルー。宇野先生こだわりの青です。























↓(8.7.追記)
こちら、取り置きも可能です。
取り置きをご希望の方がいらっしゃいましたら下記宛
ご希望の色、お名前、ご連絡先をご記入の上メールにてお問い合わせくださいませ。


covert.amleteron[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えてお送りください。


(2014.3.4.追記)
青も完売しています。
現在赤、黒のみで在庫僅少です。

在庫限りとなります。

取り置きも可能ですので、

ご希望の方がいらっしゃいましたら下記宛
ご希望の色、お名前、ご連絡先をご記入の上メールにてお問い合わせくださいませ。


covert.amleteron[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えてお送りください。


(2014.4.4.追記)

赤、黒とも一時完売となりましたが、

版元さんのところでわずかに残っているのを赤、黒ともに入荷しました。
今後増産はないので、ほんとうに最後の入荷、在庫限りとなります。

取り置きも可能ですので、

ご希望の方がいらっしゃいましたら下記宛
ご希望の色、お名前、ご連絡先をご記入の上メールにてお問い合わせくださいませ。


covert.amleteron[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えてお送りください。



↓(2014.4.9.追記)

黒は完売となりました。


赤のみ、在庫僅少です。


取り置きも可能ですので、
ご希望の方がいらっしゃいましたら下記宛
ご希望の色、お名前、ご連絡先をご記入の上メールにてお問い合わせくださいませ。


covert.amleteron[at]gmail.com
※[at]を@に書き換えてお送りください。




(2014.5.5.追記)

すべて完売となりました。

ありがとうございます。

2013/07/28

移動するOFFICE


7月29日(月)はお休みです



7月30日(火)のオープンは14:00〜20:00です。

7月31日(水)のオープンは14:00〜20:00です。

※8月1日(木)はお休みです。




先日、キノ・イグルーの有坂氏より
「OFFICE移転」における新OFFICEお披露目のご案内をいただき、
でかけてきました。

…と言っても、この新OFFICEは移動式。
一見して木製の鞄なのですが、
開いて組み立てると、デスクになるという仕組み。
これを持って行き先に座るベンチなどがあれば
どこでもOFFICEになってしまうというナイスアイディア!

当日は、公園のどこかで仕事をしている有坂氏を探し、見つけ、
デスクに向かう有坂氏の脇で「移転」の祝杯をあげました。

「OFFICEに通うのではなく OFFICEを持ち歩く。」

という、新発想に目から鱗、
「全国を旅する移動する映画館」として活動する
キノ・イグルーにふさわしいOFFICEの完成とその遊び心に感心しきりでした。


キノ・イグルー →

2013/07/25

響く余韻から繋がるもの



※だいぶ変則的な営業時間が続きます。


7月26日(金)のオープンは14:00〜17:00です。

7月27日(土)のオープンは12:00〜18:00です。

7月28日(日)のオープンは12:00〜18:00です。


※29日(月)はお休みです。



アロマスタイリスト sous le nezさんによる
Amleteronのための香りのミストができました。


「響(hibiki)」


この香りを作っていただく際に、
わたしからsous le nezさんにイメージするテキストをお送りしました。
そのうちのひとつに、
わたしが時々企画するイベントに「afterglow」というタイトルをつけるきっかけとなった詩もあわせて送りました。
そのイベントを告知などしていたわたし個人のブログに
何度か掲載していたこともありましたが、あらためてこちらでも。

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視ろ
反射した残光が
君の眼のプリズムで
屈折するぞ

聴け
風が千々に乱れた
君の心を
溶接するぞ

独り歩いて
感じろ

自転する天体の
公転する遊星の
摩擦を

《独り歩き》木多久利須
________________________________


むかし活動していた、
ミシンというバンドの木多さんが自費出版した詩集は大切な宝物で
枕元の聖書のごとく、いつもわたしの傍らにあります。

そうして
晩春からはじまって、四季の移り変わりを詩い、
季節が廻りまた春のはじまりについて綴ったこの詩から響く余韻は
わたしの活動の基盤にもなっています。

読書や手紙の筆跡をたどる(読む)ことも
余韻のひとつだと思い、この詩をお伝えしました。


*****


これまでで一番難しかった。
と、おっしゃるsous le nezさん。
なかなかどうして。
わたしの静かなふりして熱い気持ちを大きく汲んでくださり
とても素敵な香りのミストを作っていただきました。


↓sous le nezさんより
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 (今回の依頼ほど難しい依頼は、ありませんでした。
 たくさんの言葉、たくさんの要素。
 伝えたい、様々な想い。)

 何度か読むうちに頭に浮かんだ「残」という文字。

 残ること、繋がること。
 向こう側と、こちら側を繋ぐような香り。

 繋がりがあるから、千切れ。また、契る。

 Amleteronという場で繰り返される、
 繋がっては千切れ、また別ものへと契り、また残るもの。
 その惑星のようなリズムを香りから感じていただければと思います。


 【使用精油】
 フランキンセンス・サイプレス・マージョラム
 ブラックペッパー・レモン
 _____________________________________________________


惑星のようなリズム!
どんな香りがするか、どうぞ確かめにいらしてください。


2013/07/23

秘かな愉しみ




※だいぶ変則的な営業時間が続きます。


7月24日(水)のオープンは14:00〜20:00です。

7月25日(木)のオープンは16:00〜20:00です。

7月26日(金)のオープンは14:00〜17:00です。

7月27日(土)のオープンは12:00〜18:00です。

7月28日(日)のオープンは12:00〜18:00です。




お店をオープンした6月頃は
ドアを開け放っていましたが、
夏になりさすがにドアを閉めてエアコンをつけています。
お客さまがいない時は、音楽を大音量でかけながら
いつのまにか大声でうたっていることがあります。
内緒の話です。


秘かな愉しみ、と言えば
年に1度というかなりのスローペースで発行しているフリーペーパー「Kontrapunkt」で
今年の3月に発行した号の特集が「秘かな愉しみ」でした。
この「Kontrapunkt」には裏テーマがあって、
その方の得意分野外のことで参加していただくことにしています。
「秘かな愉しみ」の特集でも
アロマスタイリストの方に音楽をセレクションしていただいたり、
音楽好きの方に本について書いていただいたりしています。


Kontrapunkt →



2013/07/22

Full Moon




7月23日(火)のオープンは14:00〜20:00です。



満月の夜です。
がしかし、夕方から雨が降りだして、今現在はやんでいるものの、
今夜、月が見えるかどうか…。

新月には願いごとを
満月にはその願いごとに関するお礼を手帳に書き留めています。
お願いごとと言っても、どちらかと言うと目標みたいなものを書いていて、
満月にはそれが達成したかどうか、を確認しています。
たとえその新月のお願いが成就、達成しなかったとしても
この確認はいつも自分自身を見直す時間となっていて、大切にしています。



あ。
23時。
美しい月が。



2013/07/21

蓄電して、放電して。



7月22日(月)のオープンは15:00〜20:00です。



お客さまが立ち寄ってくださって、
何かを見せていただいたり、貸してくださったりすることがあります。
以前書いた便箋の本もそう。

先日いらっしゃった方はあなたに見せたくて。
と、とても貴重な雑誌を持ってきてくださり、
わぁぁ!嬉しい!と思わず声をあげると、
そんなに喜んでくれるなんて。
と笑いながら、貸してあげる。と置いていかれました。

今日は、写真を勉強しているんです。
と、カメラを肩からさげた青年がやってきて
撮った写真を見せてくださいました。

当店はものを販売していますが、
こうして何かを持ってきたり見せてくださるのはとても嬉しいことです。
この「Amleteron」という場そのものが
新しい出会いとインスピレーションを刺激する場になれれば良いな、
と思い描いています。

2013/07/19

高円寺ねこ歩き



7月20日(土)のオープンは13:30〜20:30です。

7月21日(日)のオープンは12:30〜20:30です。



猫が歩いている街はその街の寛容さがうかがえて、
“良い”街かどうかの、わたしなりの尺度になっていたりします。


お店のあるあたりには猫が何匹か歩いています。
ここ、あづま通りを歩くぶち猫が数匹いると思いきや、
向こうの角を曲がるとまた別のぶち猫に出会い、
手前の角を曲がるとさらに別のサバ猫に出会い。

けれども、それぞれの角を曲がると出会う猫ズが
あづま通りを歩いているのを見たことがありません。
友人のPいわく、
都会の猫のなわばりはきっと狭いのよ。
と。
ほんとうかしら?

慣れたもので散歩中の犬がその猫ズにちょっかいを出そうとしたり、
反対に猫ズが犬を恐れる様子を見たことがありません。
どのこもみんなほどよい距離感をもっていていつもゆったりしています。


2013/07/18

為すこと。成すこと。


7月19日(金)のオープンは14:00〜20:00です。


7月20日(土)のオープンは13:30〜21:00です。





先日お店を訪れてくれ、何年ぶりかわからないくらい久しぶり会ったIくん。
物書きになるのが夢だったと語るIくんは
以前は音楽系の雑誌でライターをやっていたこともあり、
今は小説を書こうと内容を練っているところだそう。
こっそり大筋を聞かせてもらいました。
だいたいの内容はすでに聞いて知ってしまっていても
彼の言葉でどんな小説になるのかがとても楽しみで、
その後もずっと、そのことを考えています。

………

小説と言えば、
昨日発表された芥川賞に
わたしは公衆の面前で思わず立ち上がり、手を叩き歓声をあげてしまいました。
藤野可織さんは、お店のための絵などを描いてくれているイシイリョウコさんを介して知り合い、
彼女がどこかに小説を発表するたびに、目を通していました。
おじゃましたお祝いの席で久しぶりにお会いした藤野さんは
前以上に素敵な女性になられていて
まさに才色兼備といった風情に、目を細めてしまいました。
そうして、成すことの大切さを彼女を通してあらためて実感しました。
藤野さん、これからがもっともっと楽しみです。


藤野可織 →

2013/07/15

ジャンゴ



7月16日(火)はお休みです


7月17日(水)のオープンは14:00〜20:00です。
※16:00〜18:00一時クローズします。

7月18日(木)のオープンは14:00〜20:00です。



このお店に前の前に入っていたのは珈琲豆の焙煎やさんでした。
その珈琲豆やさんはなかなかにおもしろく、
時々DJイベントをやっており、わたしも遊びに来ていました。

友人にはそのジャンゴ時代に遊びに来ていた方や
実際にジャンゴでDJをやっていた方もいて
なぁんだ!ジャンゴだったところだ。
と言われることも少なくありません。

名残として店内にガス口があったり、
不思議な場所にコンセント口があったり、
お店のテントにも「自家焙煎  CAFE DJANGO」のロゴがいまだにうっすら見えています。

そんな、あとあとになっても気配の残るお店になりたいな、とふと考えました。