読書と手紙にまつわるお店 アムレテロン
〒166-0002

東京都杉並区高円寺北2-18-10

※高円寺北口から約5分 ※不定休 
covert.amleteron (at) gmail.com 
  

※こちらではおもに営業予定日、日々のよしなしごと、イベント予定などを掲載しています。
商品紹介や新入荷情報はFacebookページにて。

2015/02/01

オリジナルを手元に置く




■ 営業日、時間の予定 ■

※2月2日(月)お休み

 2月3日(火)14:00〜20:00 

 2月4日(水)14:00〜20:00 

 2月5日(木)14:00〜20:00 

 2月6日(金)14:00〜20:00 

 2月7日(土)13:30〜20:00

 2月8日(日)12:30〜19:30 





【 オリジナルを手元に置く 

アート作品のオリジナルを購入して自分の手元に置くということは、
一見やたらと高尚で敷居が高いようなことのように感じるかもしれません。
実際、直筆で描かれた(造られた)ものにはそれだけ作家の熱量がこめられているでしょう。
ですが、もう少し気軽に接しても良いんじゃないかな、なんて思ったりもします。

実際、わたしはこのお店に自宅に、と、そう多いわけではありませんが
オリジナル作品を気張ることなく置いています。
それも額装なしでそのままぺろん、と壁に貼っているものもあります。
また表に出さずに、時々取り出して眺めまわすものもあります。
何気ない時に眼に入って、とても良い気分になったり、背筋を伸ばす思いになったり。
その時々によって、接したときの感覚もさまざまです。

平木元(gennhiraqui)氏の原画が飾られている中華料理屋さんがあります。
テレビがついていて、漫画本なんかも並んでいる雑然とした場所。
そこにとてもさりげなく、もともと額装なしのものを額装して壁にかけられています。
その、さりげなく、な風景がなんとも言えずとても良く、味わい深く
その絵を手にした方の愛情も感じることができて、
わたしは席に座ったまま、その絵をじっと観ていました。


昨年8月より、原画を常設で展示販売させていただいている平木元さん。
青のシリーズからはじまり、12月その箱を飛び出しての個展「nuit ornement」を経て
その常設が更新されました。
今回「caprimulgus indicus」と名づけられ、ガラス窓の箱の中にまた新たな宇宙をつくっています。

この平木氏の常設は時々更新されますので、どうぞお見逃しなく。

◉平木元 →